デジタルサイネージ
スタンダード
- 情報共有を実現したデジタルサイネージ ソフトウェア
- IP_STUDIO Ⅳ特徴&特長
- クラウドストレージの機能をフルに活用したデジタルサ
- ソリューション IN パッケージでお応えします
- デジタルサイネージですぐ利用できるコンテンツも用意
- アイティ・ニュース
- お問い合わせ
デジタルサイネージのことなら何でもお気軽にお問い合わせください。
情報共有を実現したデジタルサイネージ ソフトウェア
IP_STUDIO Ⅳ特徴&特長
フォルダー共有というシンプルな思想が、シームレスなネットワーク[情報共有ネットワーク]を実現します。(デジタルサイネージで日本初)社内ネットワーク上でもインターネット上のデジタルサイネージでもフォルダー共有で簡単、便利な配信ができます。
[雲の上で何が起こっているかわからない...不安がある]を取り除きました。[手元のPCもサイネージもネットワークでつながっている《フォルダー共有:同期》...だから安心]に変えました。
高価なクラウドネットワークではなく安価でスピーディなシームレスネットワークという選択もぜひご検討ください。
時刻通りには表示するサイネージ、気になるコンテンツをもっと詳しく見たい?でも次はいつ表示されるの?
IP_STUDIOならスマートホンにも同時にコンテンツを配信する仕組みがあります。
それも、1つのQRコードでサイネージに表示されている全コンテンツがそのまま見れます。デジタルサイネージに表示されているコンテンツをいつでもどこでも見れます。▶動画YOUTubeで簡単解説
セキュリティ、イベントなど制限を付けれないのというご要望には、[パスワード、地域(場所)、時間帯]の制限を設定できる機能もあります。
こんな機能はIP_STUDIO だけ。
IP_STUDIO Ⅳ
クラウドストレージが選べます。ご利用の情報環境を最大限に活用できます。
情報共有と情報配信を融合させた日本初のデジタルサイネージソフトウェアです。
先進のクラウドストレージを利用することでデジタルサイネージを身近なツール&デバイスとすることができます。
[OneDrive,box,Dropbox,GoogleDrive,NTT東コワークス,BIGLOBE,LINKSなど]広告配信ではコンテンツ蓄積型ソフトウェア度IP_STUDIOⅢをお勧めします。
IP_STUDIO Ⅳ
ダブルエンジンで高信頼性各社の同期システムに加えてIP_STUDIO独自のファイルシステムを開発
コンテンツがいつまで経っても更新されないということはありません。
(プロフェッショナルなニーズにお応えします。)こんな機能はIP_STUDIO だけ。
IP_STUDIO Ⅳ
TVのリモコンのようように見たいコンテンツを選べます。タッチパネルでコンテンツを選ばなくても10キー、空中マスス(Bluetoothマウスなど)、スマホで選ぶことができます。
コンテンツの変更はスケジュール変更など、オペレータに依頼しなくてはいけませんが予め想定できるコンテンツはフォルダに入れておくだけです。
オペレータを煩わすことなく、いつでも簡単にコンテンツを選んで表示する機能を搭載しています。こんな機能はIP_STUDIO だけ。
IP_STUDIO Ⅳはこのクラウドのテクノロジーとクラウド利用をしなくてもできる、構内LAN(NAS利用など)、ピアツーピア(Peer to Peer)、閉域ネットワーク(完全にクローズなLAN)といったあらゆる環境で利用できるオールラウンドのデジタルサイネージソフトウェアです。
とはいえクラウドストレージテクノロジーによってマルチデバイス(PC、タブレット、スマホ)は勿論、クラウド対応の様々な機器(電子黒板など)との連携によって様々な応用ができるようになりました。
ここまでの機能はIP_STUDIO だけ。
キビキビした操作性を優先するならWindowsエクスプロラーです。
どこからでも使える便利さを優先するならWEBブラウザです。
コンテンツの更新・入れ替え方式をご利用の環境、操作性で選べます。IP_STUDIO Ⅳはどちらもできます(ご利用のクラウドストレージによります)。
IP_STUDIO Ⅳ
便利なQRコード作成機能QRコードの作成表示ができます。
もっと詳しく情報を伝えたいなどいろんな情報をここから発信できます。
背景となる静止画または動画の上に、任意の場所、サイズを指定できます。いまやほとんどのスマホに標準搭載なので便利な機能を簡単にご利用できます。
IP_STUDIO Ⅳは情報共有をすすめるためにPDFの表示能力を強化しています。ドキュメントファイル形式のPDFを自在に表示できます。
世界を代表するドキュメントカンパニーにも採用されています。フォントの不一致、サイズの問題、レイアウトのズレなどから開放されます。
IP_STUDIOではPDFの表示するページを任意に指定できる機能を搭載しています。PDFを編集するなどの面倒な作業がいりません。
ここまでできるのはIP_STUDIO だけ。。
IP_STUDIO Ⅳ
コンテンツ更新、変更が
簡単にできます。
WEBを起動する必要もありません。ダイレクトに上書きするか、ドラッグアンドドロップで更新できます。
共通のフォルダーに入れておけば、配信ソフトウェアをいちいち起動するなどの操作がいりません。
IP_STUDIO Ⅳはコンテンツの表現力が強化されています。4K時代にはデジタルサイネージでも要求される表現力を実現。
コンテンツ(静止画、動画、txt、ブラウザ)を自在にレイアウトできます。ピクチャーインピクチャー(重ね合わせ)も実現。
ここまでできるのはIP_STUDIO だけ。
IP_STUDIO Ⅳはスピードに自信があります。クラウドストレージの先端テクノロジーの利点を生かして、圧倒的な更新スピードを実現。緊急情報の配信などの応用も容意に実現。
想定外の事態が起こった場合、やはり迅速に情報を伝えることが要求されます。最先端技術でお応えします。
業界NO.1のスピードを実現(弊社調べ)
IP_STUDIO Ⅳ &IP_STUDIOⅢの画面デザイン・編集機能。
デジタルサイネージのスクリーン(画面)デザイン、編集はシンプルな1画面のものから、複数コンテンツを同時に何個も表示するもの。また、そのコンテンツが静止画、動画、さらにWEBが設定できます。
〇ビューエディタ版〇タイムライン版
こんな機能はIP_STUDIO だけ。
IP_STUDIO Ⅳはスピードに自信がありますが、ソフトウェアが使いにくくては役に立ちません。シンプルな操作性を実現しています。
IP_STUDIO関連ドキュメントを用意しています。
IP_STUDIO Ⅳのテキスト追加機能はフォント、スタイル、サイズを簡単に指定できます。
日本を代表するフォントメーカーの本社屋でIP_STUDIOが採用されています。テキストは画面入力だけではなく変数としても利用できますので、外部情報の連携表示が簡単に設定できます。
ここまでの機能はIP_STUDIOだけ。
IP_STUDIO Ⅳの遠隔監視機能。
デジタルサイネージの状態を遠隔から把握できます。広告ビジネスには必須の機能です。
大型ビジョンなどで採用されています。
こんな多機能な監視機能はIP_STUDIOだけ。
IP_STUDIO Ⅳのエフェクト機能。
静止画と静止画の切り替わり(遷移)時のちょっとした特殊効果です。
ワンポイントでご利用ください。こんな多彩なエフェクトはIP_STUDIO だけ。
IP_STUDIO Ⅳの表示回数、時間シュミレーション機能。
デジタルサイネージの配信サービスではコンテンツ表示時間、回数の把握が必要です。
IP_STUDIO は標準で搭載、配信担当者の骨の折れる負荷がありません。
こんな機能はIP_STUDIO だけ。
IP_STUDIO Ⅳ &IP_STUDIOⅢのネットワーク監視機能。
デジタルサイネージの配信サービスではネットワーク(回線)の状況、サーバーの状況などを配信担当者は把握して対応しないといけません。ネットワークの障害はもちろん、スピーディな対応ができるように、IP_STUDIO は便利なモニター監視機能が装備されています。
こんな機能はIP_STUDIO だけ。
日本初のリアルタイム表示機能。
デジタルサイネージもリアルタイム性を要求されます。デジタルサイネージの近くの情報をリアルタイムで表示する機能(エッジコンピューティング)、さらに緊急性を要求される生命を守るためのリアルタイム表示(プッシュ配信技術)。この2つの要求に対応できるデジタルサイネージはIP_STUDIO だけ。
こんなプロフェッショナル機能はIP_STUDIO だけ。
(連携ソフトウェア:youtube)
IP_STUDIO Ⅳ ワンタッチ配信機能。
デジタルサイネージが複数台の場合は、グルーピング(別々のスケジュール、コンテンツを配信するサイネージを登録)して配信します。IP_STUDIO Ⅳはこのスケジューリングと同報配信(一括配信)がワンクリックでできます。
配信スケジュールは特定日、特定の曜日、毎日おなじ通常スケジュールをカレンダー上で指定できます。3月先までスケジューリング予約ができますので、多忙な配信担当者でも安心です。こんな便利な機能はIP_STUDIO だけ。
IP_STUDIO Ⅳ&IP_STUDIO Ⅲ
多彩な対応ファイル形式と表現力デジタルサイネージも表現力が問われます。IP_STUDIOは多様なファイルに対応しているのは勿論、組み合わせ、重ね合わせが自在にできますので、IP_STUDIOだけで自在な表現ができます。
WEBの任意の箇所の表示指定、PDFの特定ページ指定。透明GIFと動画の組み合わせなど、IP_STUDIOのスクリーンキャンバスだけで表現できます。TV局などにも採用されています。
こんな便利な機能はIP_STUDIO だけ。
IP_STUDIO Ⅳ&IP_STUDIO Ⅲ
多彩なタイムトラックも多機能コンテンツの数が増えてくると見たい時間からチェックしたいそんな機能もあります。さらにタイムトラックの任意のところに時間を追加したい、あるいは削除したい。といった機能も搭載。
こんな便利な機能はIP_STUDIO だけ。
IP_STUDIO Ⅳ&IP_STUDIO Ⅲ
便利なレーヤー機能コンテンツのレイアウトやアレンジでは、上下関係を変更したくなります、そんなときに重宝する便利な機能がグラフィック系のソフトウェアでは標準のレイヤーです。上下の階層をいつでも簡単に変更できます。
レーヤーの表示とタイムラインが連動しているので、タイムラインにコンテンツを指定してロールを作成します。
こんな便利な機能はIP_STUDIO だけ。
IP_STUDIO Ⅳ&IP_STUDIO Ⅲ
webを切り取って表示できる便利機能せっかく作成したホームページが活用されてない?もったいない。デジタルサイネージでも利用できます。任意の位置を切り取ってレイアウトできます。何個でも表示できます。
webクリエーターの手を煩わすことはありません。basic認証にも対応しているので、有料コンテンツの認証やwebカメラへの応用も可能です。
こんな便利な機能はIP_STUDIO だけ。
IP_STUDIO Ⅳ
高機能テロップ作成機能搭載テロップ(流れる文字)でデジタルサイネージの情報伝達力がアップします。任意の位置にテロップを設定できます。
文字の流れる方向、スピード、影、文字の色、ぼかしなど細かい設定ができます。
縦に流れる文字の設定もできます。
シンプルなテロッパー(表題 表示システム)としてTV局にも採用されています。
こんな便利な機能はIP_STUDIO だけ。
IP_STUDIO Ⅳ
電子黒板(ホワイトボード)、複合コピー機も便利な入力ツールになります。ホワイトボードで加筆した図面や写真もダイレクトにデジタルサイネージへ転送できます。
遠隔会議での情報もスピーディに配信。
こんな便利な機能はIP_STUDIO だけ。
IP_STUDIO Ⅳ
簡単テンプレート搭載で4画面デザインも簡単にレイアウトできます。4画面→1画面→4画面など4K時代の多彩なコンテンツを鮮やかに表示、表現します。
こんな便利な機能はIP_STUDIO だけ。
お薦めの狭額(ベゼル)のマルチ画面対応パネル
1.フィリップスの 49BDL5055P/11 [49型液晶ディスプレイ]ベゼル幅は6.5mm
抜群のコストパフォーマンス2.NEC MultiSync LCD-UN492S [49型液晶ディスプレイ]
非表示領域(上下左右)はわずか0.9mm幅。IP_STUDIO Ⅳ
一般的にLEDの解像度は低く液晶の解像度は高い。
なので、それぞれのソフトウェアを用意するのがいままででした。IP_STUDIOはこのソフトウェアだけで低解像度から4Kまでデザインができます。
LEDは小さなユニットを組み合わせるため、柔軟なサイズ設定が特長です。さらに最近では3.91mmピッチ、2.5mmピッチ、2mmピッチといった視認性の優れた製品が発表されています。
IP_STUDIO Ⅳ
便利な日付・時刻表示機能デジタルサイネージで日付、時刻を簡単に表示できます。
背景となる静止画または動画の上に、任意の場所、サイズ、色等を指定できます。
時間は内蔵コンピュータのリアルタイムな時間が表示されます。
クラウドストレージ対応
例 OneDriveクラウドストレージ対応のIP_STUDIOは情報共有と配信を同時にできますので、タイムリーな情報配信がネットワーク上と目の前の液晶、LEDに配信できます。
OneDriveのほかbox、Dropbox,Googledariveなどが利用できます。
クラウドストレージ対応(オンラインストレージ対応)デジタルサイネージ新登場。
身近なクラウドアプリケーションとの連携が簡単にできます。
マルチクラウド対応
・dropbox
・Google One
グーグルオフィシャルページ・One Drive
・LINK 純国産クラウド
(出荷開始)・box
IP_STUDIO Ⅳはデジタルサイネージで日本初のクラウドストレージ(オンラインストレージ)をシームレスに利用できるようにしたソフトウェアです。
フォルダー共有というシンプルな概念が世界中のコンピュータ利用者、スマホ利用者のコミュニケーションのありかた、ワークスタイルを変革しつつあります。
スムーズな「見える化」「可視化」で働き方改革を支援します。IP_STUDIO Ⅳの全機能をお試しできます。
実際に操作していただいて、機能、性能をしっかりチェックしていてだけます。
1ヶ月無料でご利用できます。お問い合わせ下さい。
進歩著しいクラウドストレージはいまやDX(デジタルトランスフォーメーション)や情報共有ソリューションにはなくてはならないツールとなりました。
日本初のスマホ+10キーでもコンテンツを変更できるユニークなソフトウェアです。
クラウドストレージを活用した情報配信システムをスピーディに構築できます。
PCはもちろんスマホからさらに10キーでもコンテンツの指定ができます。アイティニュースの独自の技術で簡単、便利なプレーヤーソフトウェアが実現しました。
発売記念特価で提供開始です。
ソリューション IN パッケージでお応えします
デジタルサイネージの広告配信ビジネスで培ったノウハウをソフトウェアへ反映、様々なソリューションを実現する技術とサービスをパッケージに投入。皆様のご要望にお応えします。
独自の情報配信システム構築
情報配信システムをスマートに構築できます。
アイティ・ニュースのデジタルサイネージ配信ソフトウェア群がすべてインストールされています。殆どの場合はこのソフトウェアの組み合わせでできますが、特別な仕様の場合はカスタム対応させていただきます。
身近なクラウドアプリケーションとの連携、情報共有システムなどに対応します。
ご予算にあわせてご提案致します。
貴社のご要望の仕様でデジタルサイネージシステムを開発致します。ソフトウェアは全て社内で開発しておりますのでどんなご要望でもお気軽にお問い合わせご相談下さい。迅速、丁寧な対応をさせて戴きます。
デジタルサイネージですぐ利用できるコンテンツも用意しています。
お客様のご要望に応じて、カスタム作成致します。
弊社はデジタルサイネージの20年以上の経験があります。配信ソフトウェアをはじめ各ソフトウェアは全て自社で開発しております。
情報を伝えるという基本的な役割をデジタルサイネージとして実現しています。番号表示、緊急地震速報、バスサイネージなど様々なシステム、サービス、ソリューションに果敢に取り組んでおります。クラウドアプリケーション連携など、情報共有システムの構築も致します。 お客様ファースト視点で、様々なご要望にできるだけお応えします。
デジタルサイネージは情報配信システムとして、様々な応用が期待されています。アイティ・ニュースでは、長年の実績に基づき、技術とノウハウをパッケージに投入致しました。さらに専用クラウドパッケージでは柔軟なシステムが作りにくい、というご要望にお応えして、デジタルサイネージコンテンツのスムーズな情報共有を実現しました。アプリケーション連携のカスタマイズにも対応できます。
パブリックコンテンツを揃えています。
デジタルサイネージの成否はコンテンツあるといっても過言ではありません。
お客様のコンテンツ(オリジナルコンテンツ)とパブリックコンテンツを組み合わせて、インプレッションのある配信を実現できます。
ビジネスモデル構築
広告ビジネスモデル構築支援
高価すぎるシステム構築費、せっかくのいい場所を持っていても無理と諦めていませんか。
広告ビジネスモデルの構築です。設備投資を軽減するビジネスモデルの支援を行っています。
広告クライアントを確定できれば。設備投資0円のビジネスモデルも可能です。(諸要件をクリアする必要がありますが)
※広告ビジネス向けデジタルサイネージソフトウェア[IP_STUDIOⅢ]も好評発売中です。堅牢性、安定性を追求したソフトウェアです。10年の事績があります。大型ビジョンでの広告配信はこちらをお勧めいたします。
▶オペレーション 動画ユーチューブお気軽にお問い合わせください。
プロフェッショナル仕様
緊急配信機能で想定外の事象が発生しても対応
緊急割り込み配信ができます。
パブリックなロケーションでは様々な事象が発生します。デジタルサイネージはいまや公共的な場所でも多く使われています。
スケジューリングから独立した、緊急時の配信機能が必要です。IP_STUDIOはプロフェッショナルな配信ソフトウェアとして標準搭載しています。
アイティ・ニュースの緊急配信としてはフセイン元大統領が発見された時の号外(新聞のように)。JR福知山線脱線時の緊急対応などの事例があります。
緊急地震速報対応(高度利用者向け)
大きな揺れS波がくる前に、地震を知らせる、緊急地震速報をプッシュ型割り込みで実現しています。
ソフトウェアのみで実現していますので、別途ハ-ドウェアを追加する必要がありません。
【高度利用者向け緊急地震速報=予報です。一般向けは緊急地震速報=警報です。】お問い合わせ
ご不明な点やご質問がありましたら、ぜひお気軽にお問い合わせ下さい。担当者から回答させていただきます。アイティ・ニュース株式会社
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